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このページでは、「居宅介護支援」「デイサービス」についてご紹介します。

~機能訓練通信とやらをはじめてみる~ 第4項:機能訓練指導員としての評価の仕方について①

2018.12.10

先週から雪が降り始め,寒さも一段と厳しいものとなってきましたが皆様いかがお過ごしでしょうか?

デイサービスセンター城北町です\(^^)

 今回からは第4項として,機能訓練を実施するために必要な「評価」の部分でのお話をさせていただきたいと思います.

以前「目標設定」の部分をお話ししましたが,目標を設定するうえでも「評価」というものはとても重要になります.

デイサービスにおける評価方法は大きく分けると3つになります.(もちろん細かくすればいくらでもありますが・・・)

その3つとは・・・

Ⅰ:身体面の機能評価

Ⅱ:認知機能面の機能評価

(Ⅰ・Ⅱ)を合わせてADL(日常生活動作)の機能評価

Ⅲ:家屋状況や家庭環境

の3つになるかと思います.


今回はⅠ:身体面の機能評価について記載していきたいと思います.

簡単になにを評価するかというと,利用者様の現在の体力や筋力,感覚や痛み,関節の曲がりやすさ,痺れや麻痺の程度など

現在の利用者様がどのような身体状況であるかを評価するために行われます.

機能訓練指導員は,利用前情報として利用者様の生活歴や病気,怪我などの既往歴等の情報収集を行い,参考にしながら評価に

あたっていきます.また,実際の評価中にも気になった部分や必要な部分に対してさらに細かな評価を行ったりしていきます.

評価項目としては上記のように・・・

①関節可動域制限がないか?

②筋力低下がないか?

③感覚鈍麻や痺れがないか?

④痛みがないか?あれば痛みの程度はどのくらいか?

⑤麻痺の程度はどのくらいか?

etc・・・・

などが考えられ,個々の機能訓練指導員が利用者様に対して必要な評価を行っていくものです.

 

様々な評価用紙が存在しているため,各病院や事業所ごとに独自に評価用紙を作成されているところもあります.

例として,上記は関節可動域と筋力のテストを記載していく評価用紙です.もちろんすべてを行うにはデイサービスの時間では

難しいためこの中でどこを測るかを前もって決めて実施を行っていきます.

 

自宅での活動量が低下していたり,入退院後のご利用等であったりするといずれかの身体機能面での低下項目が見られることが

多く見られています.

これら身体機能面の評価を行うことで,実際のADL(日常生活動作)での困難な部分において身体面ではどこが低下しているために

その動きが困難である.または低下しているために他を代償して使用することでこのような動きになってしまっている.

といった仮説を立てることの一助として必要になります.

 

機能訓練指導員は理学療法士や作業療法士,言語聴覚士などのリハビリテーション専門職種の方以外でも,務めることができるため,

専門職種以外の方が評価等を行う際は,前もっての情報収集や評価項目の選定等を行うことでスムーズに評価が行えると考えられます.


次回は,Ⅱ:認知機能面の機能評価について記載をしたいと思います.

よろしくお願いいたします\(^^)

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