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機能訓練のひと場面

本日は杖の合わせ方について、ひと場面を紹介します

杖(つえ)は、歩く時やイスから立ち上がる時などカラダをラクに動かす為の大切な道具のひとつです。

そんな杖は一般的には、立った時の地面の位置から自分の脚の付け根(大転子)までの長さに合わせる事が一般的とされています。

機能訓練では、上記の基本の合わせ方から一歩踏み込んで、その方その方に合うように長さ調整の検討を行っています。

ポイントはおおまかに2つ!

  • いつ、杖を一番頼りに使っているか(歩くとき? 立ち上がる時?)
  • 一日の中で動きやすい時間帯があるか(朝が動きづらい? 午後が疲れてふらつく?)

 

そんなことを考えながら、お客様皆様が転ばず健康に自宅で過ごせるように支援させて頂いております。

機能訓練指導員は、杖以外にも歩行器や靴の相談なども受け付けています。ご気軽にご相談下さい!

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はあとふるあたごの「ロゴマーク」をキャラクターの頭に重ね合わせ、コンセプト(お客様、共に働く社員、家族・地域の皆様との繋がりを大切に地域に密着した介護サービス)を象徴しながら多くの人々に親しみやすいキャラクターを表現しました。

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