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「肩の痛み」【東洋医学】はあとふる鍼灸治療院【免疫力・ツボ】

はあとふる鍼灸治療院の小竹です。本日のケース紹介です。

80代 男性

【両肩の可動域制限、痛み】

両肩の可動域制限と肩関節周囲の疼痛を主訴としておられる方です。

リハビリ中や顔より高い位置のものを取る際に肩が挙げることが困難で無理をすると痛みが出現します。

治療方針は動かせる範囲を広げながらできることを増やしていく。運動の週間をつけることです。

まず肩の可動域を広げるために肩関節周囲の硬くなった筋肉をはり、きゅうで柔らかくしていきます。固まった筋肉が柔らかくなるにつれて動かせる範囲が広がり、日常生活でできることが増えていきます。日頃から動かせる範囲で運動する週間をつけてもらうよう相談もしています。痛みは治療毎に場所を確認し必要な治療点を見つけ的確な治療を心掛けております。

痛みはすぐに0にはなりにくいですが、ご本人から「徐々に痛みは減っているし、動かせる範囲が広がってきている。何より体を動かす意欲が湧いてきた。リハビリも頑張る。もっとできることを増やしていきたい。はりは効くんだね。」とお言葉を頂いています。

私自身もご本人の変化を感じてもらえる施術や相談ができて嬉しく思います。

今後も精神誠意で協力させて頂きたいと感じております。

リハビリや日常生活のお手伝いになる鍼灸治療、お身体の相談もいつでもお聞きします。

今後も様々なケースのご紹介をさせていただきますので、

参考にして頂ければと思います!

 

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