記憶や記録より感情に残るケアを〜桜餅編〜

午後からは、一階のお客様に協力を頼み、桜餅作りへ！

「できるかな？やったことないてー」

桜餅は100個がノルマです（＾ω＾）

「ええええええ。100個？！」

とお客様も驚きの声が隠せない様子 笑

職員とお客様協力で一生懸命作りました。

大きさがバラバラなのは手作りの

良い所ですね！

1日を通して、お雛様の記憶は維持できた…かな？

一年に一回だからこそ、どうしたらお客様の

感情に残せるか、それは、当日だけでなく

行事の前後の準備や、会話の中で掘り下げることが

大事になってくるのだと、改めてこの

お雛様の行事を通して職員も学べました！

また来年もみんなでご馳走を囲みながら

わいわいお話しましょうね(´∀｀*)